一生のうち、進学や就職など試験を受けなければならない時が、何度かあります。
一年に一度しかない大勝負だと、実力があっても緊張や体調不良などで実力が発揮できないこともあるかもしれません。
また、気持ちは頑張りたくても何故か頭が冴えない、集中力がなくさっぱり理解できないこともありますよね。
なんとか心身ともに安定し、集中して頭脳明晰になりたい!
それをサポートする方位が「南または九紫火星」です。
入学試験、就職試験、資格試験、運転免許証取得試験などには最適な方位です!
以前、浪人生だった方が今度こそは絶対に合格したいと吉方位鑑定の依頼を受け、受験場所の吉方位に合わせて1週間前から現地に宿泊して、試験に臨んだところ見事に希望の大学に合格し大学生活を満喫することができました。
頭脳明晰・優秀になる方位
では、実例を参考に方位の現象をお伝えしますね。
<お客様、B様~本命星…九紫火星>
B様がある年に、南に「三碧木星」という九星が巡っている年に移転しました。
本命星が九紫火星のB様にとって南の「三碧木星」は相性が良い星です。
そのような相性が良い星があるところに移転することを「吉方位に移転する」と言います。
相性の良い方位(吉方位)に移転すると、今後の人生の中で起きる現象として~
⑴ 正常な物事の判断ができるようになります。
⑵ 血の巡りが良くなって健康になります。
東洋医学でも言われていることですね。
⑴⑵のような良い現象が起きて吉方位の効果が出ることを、方位の徳と書いて「方徳」といいます。
「方徳は自然からの恩恵」
方徳は他にも移動移転した方位の持つ特性からの現象も起きます。
今回のB様ですと「南」に移転していますので、この「南」の持つ特性となります。
<南の事象…吉方位=方徳>
◯ 官公庁関係で協力を得る。
◯ 頭脳が明晰になり成績が上がる。
◯ 知識が広がり評判を得て有名になる。
◯ 先見の明が磨かれて良いアイデアが浮かぶ。
◯ 心臓や血液の循環が良くなる。
もっと詳しい南の事象のキーワードポイントとして
学校、試験、教育、裁判所、官公庁、病院、公務員
これらの関係から職業として
「弁護士、医師、看護士、薬剤師、裁判官、警察官、税務官、消防士」など公務員や教育者のように頭脳明晰な高位高官に適した方位です。
南は太陽の意味から「頂点、最高位、地位が高い」ということになるので、そのような方面に向けての試験や受験には最適の方位となりますね。
吉方位は充実した人生と幸福になるために貴方をサポートしてくれます。
まとめ
頭が良くなる
頭脳明晰になる
成績がアップする
◆効果的な吉方位「南または九紫火星」の吉方位へ移動する